局所進行子宮頸癌における画像誘導小線源治療のためのCT対MRI:傾向スコアマッチング解析。

原題
CT vs. MRI for image-guided brachytherapy in locally advanced cervical cancer: A Propensity Score Matched Analysis.
背景:MRIは子宮頚癌IGBTのゴールドスタンダードであるが、CTは広く使用されており、比較証拠は限られている。

方法:化学放射線療法およびCT超音波またはMRIベースのIGBTで治療したFIGO 2018 IB3 IVA患者(2016-2023人)は傾向スコアをマッチさせた(120人/群);エンドポイントは3年局所制御(LC),無病生存(DFS),および後期毒性であった。

結果:689人の患者のうち、240人が一致した。HRCTV中央値34 cc;43%がIC ISBTを受けた。中央値35.3ヵ月で、3年LC 89%(CT)対92%(MRI)、p=0.71;DFS 71%対73%、p=0.86。グレード3以上のGI/GU毒性は同程度であった。CT 0.84の非劣性HR(95%CI 0.34-2.07)、検出力0.69。

結論:CTベースの小線源治療はMRIに匹敵する結果を示したが,前向き検証が必要である。
Journal: Int J Radiat Oncol Biol Phys (CiteScore 2022: 11)
DOI: 10.1016/j.ijrobp.2026.01.041
PMID: 41692354

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