同時性少数転移を呈した新たに診断されたIVB子宮頸癌の原発部位および転移部位に対する一次治療戦略としての根治的照射。

原題
Definitive irradiation as a first treatment strategy for primary and metastatic sites of newly diagnosed IVB cervical cancer that presented with synchronous oligometastases.
背景:本研究では,原発部位と転移部位の両方で照射で治療した同時少数転移を有するステージIVB子宮頚癌患者の生存率と進行率を検討した。
方法:2014年から2020年の間にVMATまたはIMRTによる根治的放射線治療を受け、その後小線源治療を受けた60人の新たに診断された患者のデータを後ろ向きに分析した。
結果:5年生存率は51.4%,無増悪生存率は25.9%であった。予後は血行性転移,多発転移,治療前腫よう径が大きい症例で不良であった。
結論:原発部位と少数転移部位の両方での照射は実行可能な治療戦略である。転移部位のタイプと数、および治療前の腫瘍の大きさは重要な予後因子である。
Journal: Radiat Oncol (CiteScore 2022: 6.6)
DOI: 10.1186/s13014-023-02320-6
PMID: 37752606
Open Access

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