第2相BONY-M試験における少数転移性骨転移に対する定位切除放射線療法後の生活の質および疼痛反応。

原題
Quality of life and pain-response after stereotactic ablative radiotherapy of oligometastatic bone metastases in the phase 2 BONY-M trial.
背景:骨M第2相試験では、少数転移性疾患における骨転移に対するSABRを評価した。この報告では、HRQoLおよび疼痛アウトカムを対象としている。

方法:67人の患者が3分割で37.5または30 Gyを受けた。EQ-5D-5LとNPRSをベースラインと追跡時に収集し、患者を無症候性(0-1人)と症候性(≧2人)に分類した。

結果:EQ-5D-5L指数とVASは52週まで安定したままであり、症状のある患者はHRQoLが悪かった。症状のある患者では、疼痛反応は24週目に59%、52週目に41%であり、平均疼痛は24週目に2.3ポイント低下した。疼痛フレアは2週目に11%に発生した。

結論:SABRは、OMD患者において1年間にわたりHRQoLを損なうことなく疼痛緩和を提供した。
Journal: Radiother Oncol (CiteScore 2022: 10.5)
DOI: 10.1016/j.radonc.2026.111774
PMID: 42727887

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