原題
Moderately Hypofractionated Regional Nodal Irradiation in Breast Cancer: Final Results of a Prospective Clinical Trial.
背景:MH RNI後の上肢リンパ浮腫および10 cm間隔腕測定が検出を改善するか否かの前向き研究。
方法:52名のリンパ節転移陽性または高リスクリンパ節転移陰性患者(SLNBまたはALND)の単一施設試験。全員が乳房/胸壁および領域リンパ節に42.56 Gy/16分割照射を受けた。一次エンドポイント:標準的な2点+10 cmの円周測定で評価した3年間の累積リンパ浮腫。
結果:3年リンパ浮腫は6.4%(SLNB 5.7%、ALND 9.1%)であった。60ヵ月まで新たなイベントは認められなかった。延長測定では、追加の症例や以前の症例は認められなかった。毒性は主にグレード1-2であり、グレード3以上の晩期イベントは認められなかった。36ヵ月時点でDMFS/PFS 93.4%、OS 97.2%。
結論:MH RNIはリンパ浮腫の発生率が低く、毒性が少なく、疾患コントロールに優れており、標準的な2点測定で十分であった。
Journal: Pract Radiat Oncol (CiteScore 2022: 4.6)
DOI: 10.1016/j.prro.2026.08.008
PMID: 42700792

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