原題
Baseline Lymphocyte Count Outperforms Dosimetry and Inflammatory Markers for Predicting Severe Radiation-Induced Lymphopenia in Rectal Cancer.
背景:直腸化学放射線療法中の重症リンパ球減少の予測因子および早期ALCの価値は不明である。
方法:フルオロピリミジン化学放射線療法で治療した179人の患者;ベースラインCBC、炎症および600の線量測定変数を評価した;14日目のALCを測定した。
結果:重度のリンパ球減少症(ALC<0.5×10^9/L)が44%に発生した。ベースラインのALCがリスクを支配していた(四分位別で67%対17%)。ノモグラム(ALC、年齢、性別)C指数は0.746、女性のORは3.44であった。線量測定および炎症マーカーは付加価値をもたらさなかった。14日目のALCはAUC 0.737→0.827を改善した。リンパ球減少症は、時間補正後の病理学的反応または生存を予測しなかった。
結論:14日目のチェックポイントによって洗練されたベースラインALCは、感受性を最もよく同定し、治療の変更よりもモニタリングを支持する。
Journal: Int J Radiat Oncol Biol Phys (CiteScore 2022: 11)
DOI: 10.1016/j.ijrobp.2026.08.034
PMID: 42669333

コメント