原題
Correlation of [(68)Ga]Ga-RAYZ-8009 PET/CT Uptake with Immunohistochemical Glypican-3 Expression in Hepatocellular Carcinoma: A Proof-of-Target Study.
背景:グリピカン-3はほとんどの肝細胞癌で過剰発現している。[Ga]Ga-RAYZ-8009は、非侵襲的検出のためのグリピカン-3標的PETトレーサーである。
方法:組織学的に確認された14人のHCC患者の後ろ向き分析。PET/CTでの病変取り込みはSUVで定量化し、グリピカン-3は半定量的免疫組織化学スコアで定量化した。関連付けにはスピアマン相関を使用した。
結果:13/14病変がPET陽性であった。SUVは1.9-63.7(中央値7.1)および3.9-147.9(中央値17.7)の範囲であった。1つの肝外病変は取り込みおよび発現を欠いていた。取り込みはグリピカン-3と強く相関していた(ρ=0.72、p=0.0048;ρ=0.71、p=0.0058)。
結論:[Ga]Ga-RAYZ-8009の取り込みは、グリピカン-3の有望な非侵襲的バイオマーカーであり、グリピカン-3標的療法の計画/モニタリングを支援する可能性がある。
Journal: J Nucl Med (CiteScore 2022: 12.9)
DOI: 10.2967/jnumed.126.272757
PMID: 42660634

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