原題
Longitudinal Change in Cardiac Function After Doxorubicin and Dexrazoxane: A Report From Children’s Oncology Group ALTE11C2.
背景:デクスラゾキサンはアントラサイクリン後の左心室(LV)収縮機能を保存する可能性があるが,心筋症スクリーニングへのより大きな長期効果と影響は不明である。
方法:COG/DFCIプロトコールでドキソルビシンで治療された895人の小児(51%がデクスラゾキサンを投与された)の心エコー図を分析した。年齢、性別、ドキソルビシンの用量、および胸部放射線療法について調整した一般化推定方程式およびCoxモデル。
結果:デクスラゾキサンはより高いLV z-スコアー(差0.4),1及び5年で減少したLV機能のより低いハザード(HR 0.58及び0.54),及び40から21.8/1000人-年への減少した高リスク事象率(p=0.001)に関連した。
結論:Dexrazoxaneは持続的な心保護作用を示し,強度の低い心臓スクリーニングを可能にする。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO-26-00260
PMID: 42561216

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