原題
EMPTY-RT: A Phase 2 Trial of Prostate Stereotactic Body Radiotherapy with an Empty Bladder Approach.
背景:標準的な膀胱充満法の代替法として、空膀胱前立腺SBRTを試験する。
方法:前立腺ガン患者はSBRT 35-36.25 Gy/5分割(±骨盤リンパ節)を受け、計画前および各分割前に排尿した。分割間のぼうこう容積をCBCTで追跡した。主要評価項目は、急性尿グレード2以上のAE、非劣性対32%の参照(マージン+10%)であった。
結果:空の膀胱のワークフローごとに118人の患者が治療された。急性尿グレード2以上は28.1%(90%CI 21.0-2-35.8)で発生し、非劣性を満たした。グレード3の尿AE 0.9%;グレード2のGI AE 7.9%。シミュレーション膀胱容積が大きいほど尿AEリスクが増大した;週1回のSBRTではGI AEが少なかった。
結論:膀胱を空にした前立腺SBRTは、線量測定的に実行可能であり、再現性があり、膀胱を完全にしたプロトコルと同等の急性毒性を有し、より大規模な検証が必要である。
Journal: Int J Radiat Oncol Biol Phys (CiteScore 2022: 11)
DOI: 10.1016/j.ijrobp.2026.07.018
PMID: 42537851

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