原題
Avatrombopag Versus Placebo for Persistent Chemotherapy-Induced Thrombocytopenia in GI Cancers: The Phase II ACT-GI Trial.
背景:CITは承認された治療法のないGI癌でよくみられる;アバトロンボパグは経口トロンボポエチン受容体作動薬である。
方法:持続的なCIT(血小板≦85×10^9/L)を有するGIがん患者を対象とした多施設共同無作為化二重盲検US試験で、アバトロンボパグまたはプラセボに割り付けた。主要評価項目:化学療法の投与延期/変更なしで100×10^9/L以上に回復し、試験中のサイクル中も維持された血小板。
結果:DSMBは有効性のため早期に中止された。アバトロンボパグ群16/23例(70%)対プラセボ群4/24例(17%)がエンドポイントを達成した(P<.001)。血小板中央値は157対72×10^9/L。何らかのAEは78%対46%、重篤なAEは17%対0%、薬物関連なし、治療に関連した死亡/中止はなかった。
結論:アバトロンボパグは持続性CITを効果的に治療し、許容可能な安全でオン時間療法を支持した。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO-26-00568
PMID: 42441933

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