原題
Consolidative Thoracic Radiotherapy With Atezolizumab Maintenance in Extensive-Stage Small Cell Lung Cancer: The Phase 2 TREASURE Randomized Clinical Trial (AIO-TRK-0320).
背景:免疫化学療法とそれに続く免疫療法維持はES-SCLCの標準である;胸部放射線療法(TRT)を加える価値と安全性は明らかでない。
方法:第2相ランダム化試験(NCT04462276)では、導入化学免疫療法後に安定以上の疾患を有する68人のES-SCLC患者をアテゾリズマブ+TRT(30 Gy/10F)またはアテゾリズマブ単独に割り付けた;募集は早期に中止された。
結果:OS中央値はTRT群の方が短く(6.7ヵ月対13.4ヵ月、HR 1.55)、PFSは同程度であった。併用群では、より重度の有害事象(61.3%対18.2%)および死亡(19.4%対3.0%)、感染/呼吸器系の重篤な有害事象に関連するリンパ球枯渇およびDLCO低下が認められた。
結論:TRTの追加は生存利益なしに毒性を増加させた;慎重な選択とさらなる研究が必要であった。
Journal: JAMA Oncol (CiteScore 2022: 44.3)
DOI: 10.1001/jamaoncol.2026.2330
PMID: 42424047

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