原題
Prediction of pneumonia following neoadjuvant chemoradiotherapy in patients with oesophageal cancer.
背景:肺炎は食道癌に対するnCRTおよび食道切除術後の一般的な重篤な合併症であり、リスクの予測は治療に情報を与える可能性がある。
方法:CROSS nCRT±食道切除術で2015-2021人を治療した1,459人の患者(cT1-4N0-3M0)の多施設後ろ向き研究。エンドポイント:6ヵ月以内のCTCAE v5.0グレード2以上の肺炎。PCAは肺/心臓のDVHパターンを要約し、ロジスティック回帰は内部-外部交差検証により検証した。
結果:314名(22%)が肺炎を発症した。予測因子:既存の肺疾患、糖尿病、食道切除術および3つのPCA由来の用量パターン(全体的な心臓/肺、心臓対肺、低用量領域)。モデルAUC 0.68(95%CI 0.63-0.72)、I=0%、検量線の傾き0.91。
結論:個別化された放射線治療計画を支援するための、良好な較正と均一な性能を有する一般化可能な肺NTCPモデル。
Journal: Radiother Oncol (CiteScore 2022: 10.5)
DOI: 10.1016/j.radonc.2026.111554
PMID: 42082002

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