原題
Evaluation of dual-energy CT virtual monoenergetic imaging for target delineation in rectal cancer radiotherapy.
背景:直腸放射線治療における画質とGTV描写のための40 keV静脈相DECT仮想単一エネルギー画像(VMI)を評価する。
方法:29人の患者が同じ日にコントラストDECTと3T MRIを受けた。VMIと合成120 kVp CTの間でLC、CNR、SNRを比較した。3人の腫瘍医が画像をスコア化し、GTVを描出した。T2WI-MRIを参照した。DSC、観察者間の一致、および頭尾マージンを分析した。
結果:40 keV VMIはより高いLC/CNR/SNRを示し(p<0.0001)、MRIと同程度と評価された。VMI MRI DSCは0.83±0.04対SMRI 0.67±0.10(p<0.0001)であり、登録により0.86±0.01に改善した。VMIは観察者間の一致を改善し、マージンエラーを減少させた。
結論:40 keV DECT VMIは画質とGTV描出を改善し、直腸放射線治療計画におけるその使用を支持した。
Journal: Radiother Oncol (CiteScore 2022: 10.5)
DOI: 10.1016/j.radonc.2026.111488
PMID: 41864515

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