PSMA-PET(PPP3)による新たな前立腺がんリスク群:国際的なレトロスペクティブな登録ベースのコホート研究。

原題
New prostate cancer risk groups by PSMA-PET (PPP3): an international, retrospective, registry-based cohort study.
背景:PSMA-PETの使用は増加しており、PSMAに基づくリスク分類が必要である。この研究では、前立腺がんにおける3年、5年、および7年全生存率を予測するためのPROMISE PPP3ノモグラムが開発された。

方法:35施設の男性11,154人(2012-2024)の国際的なレトロスペクティブPROMISE PET登録は、開発(7,253)コホートと検証(3,901)コホートに2:1で分割された。LASSOを用いたCoxモデルにより、視覚的および定量的ノモグラムが作成され、キャリブレーション、Harrellのc指標、および確立された臨床スコアとの比較が実施された。簡易リスク表が導出された。

結果:追跡期間中央値4.9年;指標0.83(視覚的)および0.84(定量的)。ノモグラムおよび表は、既存のスコアと同等またはそれを上回った。

結論:PROMISE PPP3ツールは3/5/7年生存率を正確に予測し、世界的に自由に利用できる。
Journal: Lancet Oncol (CiteScore 2022: 62)
DOI: 10.1016/S1470-2045(26)00016-1
PMID: 41819113

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