前立腺がんに対するリアルタイム適応体幹部定位放射線治療後の6ヵ月後の反応のマルチパラメトリックMRI評価:治療後のPSA動態との相関。

原題
Multiparametric MRI assessment of 6-month Post-Treatment response following Real-Time adaptive stereotactic body radiotherapy for prostate cancer: Correlation with Post-Treatment PSA kinetics.
背景:支配的な前立腺内病変(DIL)への焦点用量強化は結果を改善する可能性がある。6か月のmpMRI反応がMRIガイド下SBRT後のPSA動態を予測するかどうかを評価した。

方法:ADTなしで治療された単一施設72人の患者シリーズ。6ヵ月後のmpMRIおよびPSA;完全奏効(CR)が記録された。CRとPSA低下率、50%以上の低下およびPSA 1 ng/mL以下との相関。

結果:72例中37例(51%)にmpMRI CRが認められた。CR患者では、PSA値の低下が大きく(81.8%対66.1%)、50%以上の低下率およびPSA値が1 ng/mL以下の割合が高かった。後にMRIを受けた非CR 10例(中央値13ヵ月)のうち、70%が回復した。

結論:6か月のmpMRI反応はPSA動態と相関し、SBRT後の局所DIL制御の早期マーカーとなる可能性がある。
Journal: Radiother Oncol (CiteScore 2022: 10.5)
DOI: 10.1016/j.radonc.2026.111478
PMID: 41802704

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