原題
Ultra-hypofractionated whole breast irradiation and sequential tumor bed boost for early breast cancer (SHIFT): primary results of a multicentre, Phase 2 trial.
背景:多施設共同第II相SHIFT試験では、1.5週間で全寡分割照射とそれに続く腫瘍床ブーストを完了する超乳房スケジュールを評価した。主要評価項目はグレード2以上の急性毒性であった。
方法:4施設でのBCS(pT1-3 N0-1 mic M0またはDCIS)後の217人の患者は26 Gy/5分割WBIを受け、209人は10.4 Gy/2分割ブーストを受けた。急性毒性は6ヶ月間評価され、線量測定がレビューされた。
結果:6か月後、157例(72.4%)はグレード1のみ、16例(7.4%)はグレード2、グレード3なし、44例(20.3%)は毒性なしであった。中央値28.3か月の追跡調査では、重度の毒性、再発、転移、死亡は認められず、線量測定コンプライアンスは高かった。
結論:UHFレジメンは良好な急性安全性で忍容性が良好であり、長期追跡調査が進行中である。
Journal: Int J Radiat Oncol Biol Phys (CiteScore 2022: 11)
DOI: 10.1016/j.ijrobp.2026.02.233
PMID: 41759682

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