原題
Nomogram-based risk classification for predicting response to metastasis-directed stereotactic body radiotherapy in PSMA PET-staged oligorecurrent prostate cancer (PORTAL): an international, retrospective cohort study.
背景:MDTは少数再発前立腺癌においてADTを遅らせることができるが、有効なリスクツールは不足している。
方法:多施設レトロスペクティブ研究:開発コホートn=586、外部検証n=131;5以下のPSMA PET検査病変を有する患者は、すべての病変にSBRTを受けた。主要エンドポイントは1年ADTフリー生存率であった。ブートストラップされた内部および外部検証を用いて、多変量Coxモデル(10個の予測因子)を開発した。
結果:1年ADTフリー生存率は84.3%(開発)および92.8%(検証)であった。早期ADTの独立した予測因子は、MDT前のPSA高値(HR 1.05)、PSA-DT短縮(HR 0.97)、3-5病変(HR 1.74)、および遠隔転移(HR 1.45)であった。Cindex 0.66(dev)、0.65(val);3つの予後リスク群(p<0.0001)。
結論:ノモグラムはMDT後のADTフリー生存を予測し、個々の識別はわずかであるが、リスク群の層別化は治療選択に役立つ。
Journal: Lancet Oncol (CiteScore 2022: 62)
DOI: 10.1016/S1470-2045(25)00717-X
PMID: 41713474

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