原題
Reliability and Practicability of FAP-RADS Version 1.0 for Structured Reporting of FAPI Imaging in Pulmonary and Urothelial Carcinoma.
背景:FAP-RADS v1.0は、線維芽細胞活性化タンパク質(FAP)を標的としたPET/CTの報告を標準化するために開発された。本研究では、肺癌および尿路上皮癌におけるその信頼性を検証した。
方法:様々な経験を有する4人の盲検化された読影者による60人の患者(30人の肺癌、30人の尿路上皮癌)の後ろ向きレビュー。読影者は最大5つの標的病変(臓器あたり最大3つ)を選択し、全体的なスコアが最も高い病変スコアであった。
結果:読影者間の一致は、全体的な印象(κ0.62)およびリンパ節転移(κ0.59)に関しては中等度の実質的なものであり、取り込み(κ0.70)および疾患の程度(κ0.66)による治療の紹介に関しては高かった。内部一貫性は優れており(クロンバックα0.92病変、全体で0.88)、病変スコアの一致度は経験レベル全体で高かった(加重κ0.8.75)。72-0
結論:FAP-RADS v1.0は頑健で再現性のある報告の枠組みであり、他の腫瘍およびリガンドにおけるさらなる検証が必要である。
Journal: J Nucl Med (CiteScore 2022: 12.9)
DOI: 10.2967/jnumed.125.271080
PMID: 41714120

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