原題
Nivolumab plus chemotherapy as first-line treatment for advanced gastric, gastroesophageal junction, and esophageal adenocarcinoma: 5-year follow-up results from CheckMate 649.
背景:CheckMate 649は、未治療の非HER 2+進行胃食道腺癌におけるニボルマブ+化学療法と化学療法の5年間の有効性と安全性を報告している。
方法:成人はニボルマブ+化学療法群または化学療法単独群に無作為に割り付けられ、主要評価項目はPD-L1 CPS≧5で優れたOSおよびPFSを示した。
結果:ニボルマブ+化学療法はCPS≧5においてOSおよびPFSの有益性を維持した(HR 0.71);5年OSは16%対6%、PFSは10%対6%。ORR 58%対46%;DOR中央値8.5対6.9ヵ月。グレード3/4のTRAEは60%対45%;新たな安全性シグナルはない。
結論:ニボルマブ+化学療法は、持続的な生存ベネフィットと許容可能な安全性をもたらし、PD-L1陽性患者における一次治療の使用を支持した。
Journal: Ann Oncol (CiteScore 2022: 63)
DOI: 10.1016/j.annonc.2026.02.003
PMID: 41687718

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