原題
ESTRO technical guideline: intensity modulated radiotherapy and image guided radiotherapy for rectal cancer.
背景:IMRTおよびIGRTは直腸癌の標準であるが、詳細な実施ガイダンスは不足しており、ESTROは診療を助言するための技術ガイドラインを開発した。
方法:集学的ESTRO下部GIパネルは、14の主要な質問にわたって文献をレビューし、エビデンスが限られている場合には専門家のコンセンサスを用いた。
結果:低-中等度のエビデンス/コンセンサスに基づいて、推奨事項は、仰臥位、全膀胱、必須のOAR(膀胱、腸管、大腿骨頭)を支持し、OAR自動描写をサポートし、標的を考慮し、GI/GU毒性を制限するための線量指標を定義し、QAを伴う自動計画およびMRのみのワークフローを支持し、設定/形状の不確実性に対するマージンを必要とし、毎日の容積測定画像ガイダンスを推奨する。
結論:本ガイドラインは直腸癌に対するIMRT/IGRTの臨床応用を支持するものである。
Journal: Radiother Oncol (CiteScore 2022: 10.5)
DOI: 10.1016/j.radonc.2026.111409
PMID: 41662929

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