原題
Subsequent Neoplasm Risk after Modern Mediastinal Radiotherapy for Pediatric Hodgkin Lymphoma: Insights from a Multi-Institutional Children’s Oncology Group Trial.
背景:報告されている小児古典的ホジキンリンパ腫におけるSMNの割合は過去のRTに由来する;最新の縦隔RTに伴うリスクは不明である。
方法:縦隔RT(25%プロトン,46%IMRT, 28%3D-CRT)を受けたCOG AHOD1331(2015-2019)に登録された587人の子供の296人におけるSMNリスクをモデル化した。
結果:70歳での予測リスク:乳癌2.92%(プロトン1.45%,IMRT 4.36%,3D-CRT 1.82%),肺腫よう5.37%(プロトン4.15%,IMRT 6.24%,3D-CRT 5.07%),甲状腺腫よう0.17%(モダリティ差なし)。乳房のリスクは腕を上げた方が高かった。
結論:現代の縦隔RTは、個人差はあるものの、歴史的コホートよりもSMNリスクが低いことを予測しており、プロトンRTは一般に予測リスクが低く、治療法の選択、計画、カウンセリングおよびスクリーニングに情報を提供している。
Journal: Int J Radiat Oncol Biol Phys (CiteScore 2022: 11)
DOI: 10.1016/j.ijrobp.2026.01.026
PMID: 41655816

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