原題
Outcomes of combined bispecific antibody and radiation therapy in relapsed/refractory hematologic malignancies.
背景:二重特異性抗体(BsAbs)は再発/難治性血液悪性腫瘍に対して有望であるが、放射線療法(RT)との併用は十分に研究されていない。
方法:BsAbの前、周辺、または後に治療された45の照射部位を含む26人の重度の前治療を受けた患者(7人のLBCL、19人のMM)の後ろ向き報告。各RTコース後の追跡期間中央値は6.0ヵ月であった。線量の中央値は5分割で20 Gy(範囲4-41.6 Gy)であり、18部位は巨大(5 cm以上)であった。
結果:照射野内での奏効率は95%であり、グレード3-4のRT関連毒性は認められず、巨大病変を含む有効な局所制御および症状緩和が得られた。
結論:RTはBsAbsで安全かつ有効であると思われ、前向き研究が必要である。
Journal: Radiother Oncol (CiteScore 2022: 10.5)
DOI: 10.1016/j.radonc.2026.111386
PMID: 41580148

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