原題
Radiation- versus surgery-based treatment for patients with resectable IIIC1 cervical adenocarcinoma.
背景:切除可能なIIIC1子宮頸部腺癌の傾向と最適な治療法(放射線対手術ベース)を評価する。
方法:2005-2022年からのSEER患者を、治療傾向(マンテル・ヘンツェル)、予測因子(ロジスティック回帰)、および生存(カプラン・マイヤー、ログランク)について分析し、IPTWを用いてベースラインの差のバランスをとり、単一施設コホートを感度分析とした。
結果:放射線ベースの治療の使用は増加したが、手術は減少した(P=0.002);年齢、診断年、腫瘍サイズおよびTステージは放射線使用を予測した。補正前では手術の方が良好な生存率を示したが、IPTW後ではOSまたはCSSに有意差は認められず、施設データでも同様のアウトカムが確認された。
結論:切除可能なIIIC1腺癌に対する放射線使用は増加し、手術に対して非劣性であった。
Journal: Radiother Oncol (CiteScore 2022: 10.5)
DOI: 10.1016/j.radonc.2026.111370
PMID: 41519168

コメント