原題
Stereotactic magnetic resonance-guided adaptive radiation therapy in one fraction (SMART ONE): a multi-center, single-arm, phase 2 trial.
背景:体幹部定位放射線治療(SBRT)は正確な腫瘍標的化を可能にするが、従来のシステムでは画像品質に懸念があるため、内臓腫瘍への単回照射はまれである。MRガイド下リニアックは画像を改善し、より安全な単回照射SBRTを可能にする可能性がある。
方法:多施設第2相試験では、様々な腫瘍に対して0.35テスラMRライナックを用いた単一分割SBRTを評価し、実行可能性と安全性を評価した。
結果:この試験には32病変を有する30人の患者が登録され、治療の87.1%で90分未満の室内時間で主要目的を達成し、報告された急性グレード3の有害事象は1件のみであった。
結論:MRガイド下単回照射SBRTは、肺、腹部、および骨盤の腫瘍に対して実行可能で、安全かつ有効であり、治療法のための患者選択に関するさらなる研究が必要である。
Journal: Int J Radiat Oncol Biol Phys (CiteScore 2022: 11)
DOI: 10.1016/j.ijrobp.2025.03.030
PMID: 40158734
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