再発難治性マントル細胞リンパ腫に対する適応型製造レンチウイルス抗CD 20/抗CD 19キメラ抗原受容体T細胞の第I/II相試験。

原題
Phase I/II Study of Adaptive Manufactured Lentiviral Anti-CD20/Anti-CD19 Chimeric Antigen Receptor T Cells for Relapsed, Refractory Mantle Cell Lymphoma.
背景:本研究では、再発難治性マントル細胞リンパ腫(MCL)における二重標的抗CD 20/抗CD 19 CAR T細胞(LV20.19)を評価し、治療の有効性を高める。方法:2つの前治療に失敗したMCL患者を第I/II相臨床試験に登録した。LV20.19 CAR T細胞は、ナイーブおよび幹細胞記憶T細胞の収量を増加させるために、最適化された8~12日間のプロセスを用いて現場で産生された。結果:17人の患者が治療を受け、100%の全奏効率(88%の完全奏効)を達成した。ほとんどが軽度のサイトカイン放出症候群を経験した。結論:LV20.19 CAR T細胞療法は実行可能であり、良好な安全性プロファイルでR/R MCLの治療に有望であることを示している。
Journal: J Clin Oncol (CiteScore 2022: 39.6)
DOI: 10.1200/JCO-24-02158
PMID: 40163793

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